下北沢での観劇なのだが、わざわざ渋谷のdecoへ。 シェフと少し話したところ、ブログに書いていた穴熊の前菜はちょっと上手く行かなかったので再チャレンジするとのことだった。 料理は、前菜はサーモン、メインは鶏肉にした。ワインは「ル・クロ・ドローム…

作/演出：木下半太 出演：木下半太、火野蜂三、赤星まき、堀ノ内晴子、望月優、玉上鈴子、立山誉、愛下哲久、田尾寅吉、古城青大、梅本詩子、井口道夫、熊川ゆき（以上、ニコルソンズ）、Junko☆(GALAXXXXY★)、西郷豊(TheDustyWalls)、保土田充 日程： 9/27(…

キタザワにて購入。ピエール・アミオを飲むのは多分初めて。色はかなり薄い。ブルゴーニュ・ルージュらしいブルゴーニュ・ルージュで美味しかった。パンは前回振られたル・ルソールのもの。真ん中のドライトマトとオリーブのパンが美味しかったな。 [rakuten…

志村酒店にて購入。ヌーヴォーではないボジョレー。品種はガメイ。ジャン・ポール・ベルモンドのエチケットが特徴的。果実味が豊かで軽やかで美味しかった。志村さんセレクトのワインはどれもハズレがなくて素晴らしいね。

先日突然MacとiPod Touch間での同期ができなくなった。特に設定等は変えていないので、考えられるとしたらiOS7へのアップデートくらいしかない。同じ症状の人がいないかどうか検索したのだが、iOS7にしたから同期できなくなったという人はいないようだった。…

小説家志望のサムは、働いていた古書店が潰れて無職になった。妻からも突然別れを切り出され、彼は絶望のどん底に沈んでいた。サムは探偵助手の仕事を見つけ再起を図る。文学と芸術しか知らない自分でも探偵にならなれる!そう確信するサムだったが、巨漢の探…

世界最速スマッシュ。 最速スマッシュの実現の為に高い振り抜き性能と様々な新機能を導入。 ナノレイＺ-スピードで、バドミントンは更なるスピード時代を迎えます！ NANORAYシリーズは最先端のナノサイエンス素材X-フラーレンと 新“厚ラケ“形状で軽量化を図…

ブルゴーニュ本来の旨みを持ったヴォルネーの数々を生み出す パーカー★★★★★の 偉大な造り手、ミシェル・ラファルジュ！ ヴォルネーの出来映えはもちろんのこと、この生産者に限って 言えば一番お手頃なワインであるブルゴーニュ・パストゥグランも 村名ワイ…

観劇前のランチへ。前回同様、ビールを注文。このイタリアの瓶ビールは結構美味しい。前菜＋パスタの構成にして、前菜はモルタデッラハムのサラダ、パスタはサルシッチャとキャベツのタリアテッレ。 サラダは頼んだことがないので頼んでみたが、まあ普通だな…

遊びたき哉、迷路！ 今回は「迷路コメディ」をやろうと思います。子供のころから迷路が好きでして、ビー玉を転がしてプラスチックのお城を脱出するおもちゃをほしがり、カードタイプあるいはキューブタイプの迷路ゲームをつねにポケットに携帯し、自由帳には…

シャンパーニュ随一のピノ・ノワール産地、グランクリュ村 ヴェルズネイ村屈指のドメーヌ「ペユ・シモネ」。ヴェルズネイ 産を筆頭に手掛けるワインは全てグランクリュ畑より、という 恵まれた最高素材を元に厳格さと壮大なスケール感、そして エレガントさ…

ガルガーネガ85%、トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ15% この値段で、おだやかな酸と上質なコクが楽しめる、恐るべし上級ソアヴェです！ トスカニーにて購入。本間チョースケの本からのチョイス。程よい酸味と程よい厚みで美味しかった。コストパフォーマン…

ダチョウ課長はあまりにもダサイので陰でダチョウと呼ばれている課長なのだが、人生の大半をぼやぼや過ごしてきた。高度成長期からバブルへ、若い頃はそれでもなんとかなったのである。だが今やぼやぼやしてるとリストラされる。年金もまともに貰えるかわか…

ジャパンラグビー トップリーグは、開幕戦が行われた2013年8月30日(金)よりスマートフォン向け「トップリーグ公式アプリ」のサービスを開始しました。 全チームの選手名鑑、チーム情報、試合日程、結果、各種スタッツ（データ）など、順次コンテンツを充実さ…

リアルワインガイド88〜88+点 「ここのところいつも書くが、パスグラとは全く思えないしっかりとした香りが見事。加えてエレガント。赤黒果実に大地香、そしてミネラルもしっかり。口に含むと何なんだこの美味しさは。そしてエレガンスは。味は甘く、酸も適…

皆さん、だれてますか？僕はだれてますよ。 『だれる』ことが仕事みたいな毎日です。 『人生の1/3はベットで過ごす』って言葉あるでしょ。とすると、僕の人生は『寝る』と『だれる』で5/6占められてます。 ベットからずるーっと這い出て、もそーっとご飯食べ…

シャブリに1792年より代々伝わるワイン造りの家系ジャン・コレ。ドメーヌ・ジャン・コレでは、メインラベルのジャン・コレに加えてこのドメーヌ・コスタルとドミニク・トゥ・パテノエの3つラインを持ちます。 どれもコレ家に伝わるシャブリの自社畑100％から…

「麺や維新」がリニューアルして「維新商店」になってから行列続きでなかなか入れなかったのだが、ようやく入れた。とりあえず、一番基本の「中華そば（690円）」。大盛りも無料のようだったが、普通盛り。麺は縮れ麺でスープは濃いめ。チャーシューがちょっ…

タカムラの泡７本セットうちの１本。色は薄めで、味も凡庸かな。まあ、安いからね。

ひと月ほど前に超久しぶりにランチに行って、今回また行ったら金額が変わっていた。安くなっていたので喜んだら、ドルチェとドリンクが入っていない金額だった。価格の下げ幅とドルチェとドリンクのことを考えると、実質的には値上げになる。料理自体は美味…

廓遊びを知り尽くしたお大尽を相手に一歩も引かず、本気にさせた若き花魁葛城。十年に一度、五丁町一を謳われ全盛を誇ったそのとき、葛城の姿が忽然と消えた。一体何が起こったのか?失踪事件の謎を追いながら、吉原そのものを鮮やかに描き出した時代ミステリ…

観劇前のランチに池袋ルミネ内のつばめグリルへ。ビールと野菜の乗った和風ハンバーグとパンを注文。パンは写真にはないが、太めのバゲットが３分の１本分くらいあった。 ハンバーグは相変わらずの美味しさ。茄子も大きくて食べ応えがあった。久しぶりのつば…

おおきくなったら、まさこお父ぉのおよめさんになってあげる。」 まさこの仕事はウエディングプランナー。 文字通り、ウエディングをプランニングするのが彼女の役目。 「でもね、ここを訪れるカップルや 夫婦を見てると嫌になる」 何が？ 結婚が、だ。 最高…

手にした時の独特の肌触りと、眺めた時のやさしい風合い、美しさ。古く奈良時代から私たち日本人の生活とともにあった「和紙」という素材の素晴らしさは、みなさんよくご存じの通りでしょう。 軽くて風合いの良い和紙の良さはそのままに、和紙の産地、山梨県…

「東日本大震災への募金で義援ワインをプレゼント！」キャンペーンのうちの一本。 オーセロワ種100%のワインを飲むのは多分初めて。白なんだけど、かなり色が濃くて薄茶色をしている。ゲヴェルツみたいにちょっと甘いのかなと思ったらそうでもなかった。ちょ…

セルビアで造られたワインですが、シリル・ボンジローとエステル・ジェルマン（シャトー・ド・ショレイの三女）が３年前にはじめたドメーヌです。 シリル・ボンジローは、ブルゴーニュではＧＥＳＴ（ジェスト）、アルザスではＶｉｇｎｅｓ Ｖｉｖａｎｔｅｓ …

たてがみはたっぷりとして瑞々しく、温かい―ディープインパクトの凱旋門賞への旅に帯同することになる一頭の馬、森の彼方此方に不思議な気配を残すビーバー、村のシンボルの兎、美しいティアーズラインを持つチーター、万華鏡のように発色する蝸牛…。人の孤…

【巻頭特集】 「あなたの知らないブルゴーニュ」 「上品で、高級で、高価」。 ブルゴーニュ・ワインに対するイメージがそう固定化しつつあることに、『ワイノット?』は不安と疑問を抱いています。 そこで『ワイノット?』第6号特集では「あなたの知らないブル…

1950年代フランスを舞台に、タイプの早打ち以外には取りえのないヒロインが、タイプ早打ち世界大会優勝を目指して奮闘するラブコメディー。監督は、本作で初めて長編作のメガホンを取る新鋭レジス・ロワンサル。主演は『譜めくりの女』のデボラ・フランソワ…

たまたまジムにまぎれこんだ男が、練習して練習して練習しなければ強くなれない、金にもならず、命すら奪われかねない過酷な世界にのめり込む。人はおもしろい試合を見てしまうと、夢中に、暑苦しくならずにはいられない。そこは世のうつろいと無縁の時がと…