昔、都立大学にガレオーネというカンブーザの姉妹店があって、そこでピッツァを焼いていたのが、駒形さんと歌田恭子さん。駒形さんは今、元町のインパストにいる。歌田さんが二俣川に開いたお店がヘクトパスカルで、いつか行きたいと思っていたが、二俣川なんて免許更新のときにしか行かない。というわけで、免許更新後にヘクトパスカルへ。
免許センターは北口から歩いて15分、ヘクトパスカルは南口から歩いて15分。夏場はなかなかの苦行である。
予約しておいた13時に入店。カウンターに案内された。とりあえずビールで喉を潤す。釜には絵が描いてあって、ちょっと岡本太郎っぽい。ピッツァは歌田さんではなく、若い女性が焼いていた。


ピッツァが来るまでにつまもうかと思ってポテトフライ(チーズと馬告かけ)を頼んだら、思いのほか時間が掛かって、結局ピッツァと一緒になってしまった。ピッツァはマルゲリータ。他店との比較という意味で定番を。
粉っぽさを感じる仕上がりで縁もやや重め。十分に美味しいが、私の好みからはちょっと外れていた。もうちょっと縁をカリッと焼いてほしいし、全体的に軽く仕上げてほしい。まあ結局はカンブーザやインパストのピッツァということになるんだけど。高田さんや駒形さんのピッツァをずっと食べてきたので、好みがそういうふうになっちゃってるんだよな。


ビールのあとはグラスの白ワイン(写真はなし)。何種類かあるんですかと尋ねると、お任せでいいですかと言うので、じゃあお任せでと言ったら、ピッツァを焼いていた女性が「マルヴァジア」と指示を出していた。ボトルは持ってきてくれなかったので、銘柄は不明。
せっかくなのでドルチェも注文。このカッサータが美味しかった。ピッツァ食べに行ってドルチェ褒めてもしょうがないんだけど、これは美味しかった。それとエスプレッソ。砂糖を出してくれなかったので、頼んで出してもらった。ただ、砂糖は出してくれても、小さいスプーンは出してくれなかった。なので、ドルチェ用のフォークでかき混ぜた。


元町にインパストがあるので、わざわざ二俣川に行くことはもうないですかね。