もう、聞こえない(誉田哲也)★★★☆☆ 1/15読了

一向にわからぬ被害者男性の身元、14年前の未解決殺人事件。ふたつの事件を繋げるのは、“他界した彼女”だった…。 途中で「そういう展開かぁ〜」と一瞬ガクッと来たのだが、まあ、そういう展開も悪くはなかった。ただ、シリアスな話かなと思ったら、時々ユー…

アール・ペ・ペ・ロッソ・ディ・ヴァルテッリーナ 2015

ロンバルディア州からはネッビオーロ!急峻な斜面に広がる、ヴァルテッリーナ伝統の畑で栽培されています。滑らかな質感、ひんやりとした繊細な酸、そして葡萄の旨みが優しく広がります。この地ならではの繊細で優美な個性です。秋の静かな空気にそっと寄り…

セリーヌ・エ・ローラン・トリポス

エチケットは古式。。でも味わいはどナチュールなマコン! 泡と一緒にふわっと広がる自然な旨味♪ 元家具職人ローランが標高250m、粘土石灰土壌の畑に植わるシャルドネをプレスし、ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月瓶内二次発酵・熟成、ノンドザージュでデ…

ネヴァー・ゲーム(ジェフリー・ディーヴァー)★★★☆☆ 1/11読了

あのディーヴァーが新シリーズを始動! シリコンバレーで失踪した娘を探せ。懸賞金のかかった事件に挑む 人探しの名人にして流浪の名探偵ショーは狡猾な連続誘拐事件を追う!姿を消した人間を追跡する名人、コルター・ショウ。失踪人や逃亡犯に懸賞金がかけ…

ルモワスネ・ジヴリー・ブラン ル・プレフェール デュ・ロワ・アンリ4世 2014

ジヴリはブルゴーニュ地方の南部、 コート・シャロネーズと呼ばれる地域に位置します。 コート・ドールの価格高騰が激しい昨今、マコネー地区同様、マイナーながらも、コストパフォーマンス抜群の秀逸なワインが生まれる注目度大の地域です。 コート・ドール…

ドメーヌ・フォン・シプレ・ル・コルビエール 2012

グルナッシュ「ル・ボワ・サン・ジョー ム」2樽、シラー「ラ・ロング・ド・ピュ イ」2樽、カリニャン「ラ・ソース」500 L1樽、一番良い樽をセレクトし瓶詰め1ヶ月前にアッサンブラージュしています。 SO2無添加,ノンフィルター! ダークチェリー、ミュール、…

アンヌ・グロ・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット

コート・ド・ニュイとコート・シャロネーズの異なるテロワールを持つ畑の葡萄が使われており、シャルドネ40%、ピノ・ノワール40%、アリゴテ20%のセパージュです。 ワインは、フレッシュさと芳醇さの完璧なバランスで、レモンやグレープフルーツの柑橘系果…

メンティ・モンテ・デル・クーカ 2018

ヴェネト州、ソアヴェの隣、ガンベッラーラの自然派。皮ごと醸し発酵を行ったガルガーネガのワイン。柑橘類を軽く煮詰めたようなドライで重みのある果実味に、果皮由来のタンニンと苦みが心地よい立体感を与えています。豊かな奥行きのあるオレンジワインで…

念入りに殺された男(エルザ・マルポ)★★★☆☆ 1/3読了

フランス・ナントの村で暮らすアレックスは、小説家の夢破れた内気な女性。家族と営む民宿に、ゴンクール賞作家のシャルル・ベリエがやってくる。気さくな彼と一家は打ち解けるが、ある夜アレックスはベリエに襲われ、抵抗した勢いで殺してしまう。家族との…

マッテオ コレッジア・パッシート ドゥミ セック NV

甘いけど酸っぱいデザートワイン。アンズ飴みたいな懐かしい味わいです。偶然が造った、この年だけの個性。他にはありません。 マルシェ ディ ジュールにて購入。正月なのでデザートワインも。家で飲むのは正月くらいだな。先月、マルシェ ディ ジュールで見…

ルイ・ラトゥール・コルトン・シャルルマーニュ 1999

コシュ・ドゥリと並び、最高のコルトン・シャルルマーニュと評価されています! ロバート・パーカー氏 ポイント90-91点!!! やはりコルトン・シャルルマーニュと言えば、ルイ・ラトゥールですね。 コルトン・シャルルマーニュの総本山とも言うべき存在で、10h…

謹賀新年

今年は実家へ行くかどうか迷ったのだが、妻の実家と私の実家の両方の意見を聞いて、みんなOKだったので行くことにした。 まず、13時くらいに妻の実家へ。美味しいおせちの他に、今年は飛騨牛のローストビーフまで頂いた。これが絶品だったなあ。それ以外にも…

総括

<本の四つ星(順番は読了順)>猫を棄てる 父親について語るとき(村上春樹) 4/27読了 土に贖う(河崎秋子) 6/25読了 雲(エリック・マコーマック)7/3読了 着せる女(内澤旬子)7/9読了 一人称単数(村上春樹)7/30読了 心は孤独な狩人(カーソン・マッ…

パイパー・エドシック・ブリュット

1785年にフローレンス・ルイ・エドシックによって 創立されたパイパー・エドシックは、最も歴史ある シャンパーニュメゾンのひとつで、王妃マリー・アントワネットに献上され、名女優マリリン・モンローにも愛され、カンヌ国際映画祭公式シャンパーニュとし…

壺の中にはなにもない(戌井昭人)★★★☆☆ 12/31読了

勝田繁太郎(26歳)は、働く意欲がなく、これといった趣味もなく、恋愛経験もゼロで、ただただ平穏にのんびり過ごす日常を愛する男。人に気を遣うことができず、仕事でミスをくり返してもまったく気にしないマスペースさゆえ、彼の周囲では珍事が尽きず、周囲…

おせち到着

午前中におせち到着。8年連続博多久松の「Akasaka」。開けてからの休みが短いので、別のものしようかとも思ったのだが、結局いつものにしてしまった。ただ、細かくアップデートはされてるんだよね。

ラモレスカ・ロザート 2018

4時間マセレーションし、発酵後セメントタンクで4ヶ月熟成します。清澄、フィルターは行いません。モスカートから軽やかさとフレッシュさを得ています。 Peròにて購入。私は休みに入っていたが、妻がまだだったのでワインは飲まなかった。妻が仕事納めになっ…

「グレート・ギャツビー」を追え(ジョン・グリシャム)★★★☆☆ 12/30読了

プリンストン大学図書館の厳重な警備を破り、フィッツジェラルドの直筆原稿が強奪された。消えた長編小説5作の保険金総額は2500万ドル。その行方を追う捜査線上に浮かんだブルース・ケーブルはフロリダで独立系書店を営む名物店主。「ベイ・ブックス」を情熱…

バドミントンラケットバッグ YONEX BAG2018L ブラック/イエロー 

ラケットバッグが随分くたびれてきた。調べたら買ったのは11年前だった。それはくたびれるよな。 というわけで、新しいものを物色していた。色々な条件を総合的に判断してこれにした。リュックタイプだが、容量はかなり大きい。ラケットが上からはみ出してし…

クロード・デュガ ブルゴーニュ・ルージュ 2016

去年のあるあるBOXのうちの1本。今年のあるあるBOXに2018が入っていたので、ちょうどいいので開けた。クロード・デュガレベルになるとACブルゴーニュで5千円を超えてしまうので、自分ではなかなか買えない。だから、福袋的なものに入っているととても嬉し…

リアルワインガイド2021カレンダーavecあるあるBOX"petit" 年越し7本+当たり外れありの1本入れた8本セット

絶対に負けられない戦いに何とか勝利して、今年もゲットできた。中身はこんな感じだった。 クロード・デュガ ブルゴーニュ・ルージュ 2018 ローラン・ルーミエ オート・コート・ド・ニュイ 2017 ラ・ヴィーニュ・デュ・ペロン レ・エルミチュール 2016 ジャ…

フィリップ・ゴネ ブリュット・ロゼ

6代に渡りシャンパン作りに従事しているフィリップ・ゴネ家は、シャンパン地方においても特に有名なメニル・シュール・オジェに19haのブドウ畑を所有している。メニル・シュール・オジェはコート・デ・ブランのなかでもグランクリュ畑が数多く点在する地方…

デルタの羊(塩田武士)★★★☆☆ 12/21読了

アニメ製作プロデューサー・渡瀬智哉は、念願だったSF小説『アルカディアの翼』のテレビアニメ化に着手する。しかし業界の抱える「課題」が次々と浮き彫りとなり、波乱の状況下、窮地に追い込まれる。一方、フリーアニメーターの文月隼人は、ある理由から波…

マルク・テンペ・アリアンス 2017

ビオディナミで育てた多種の地ブドウをアッサンブラージュする限定人気キュヴェ、アリアンスとは「協力」「結婚指輪」という意でブドウが仲睦まじくという心を込めて命名しました。 シルヴァネール シャスラ ピノブラン(手摘み/平均40年) 発酵・熟成:除…

城山羊の会『石橋けいのあたしに触らないで!』@小劇場B1

お待たせ致しました。いや、お待たせしていたかどうか疑わしいところですが、2年ぶりの城山羊の会、再開です! 石橋けいは、城山羊の会、実に5年ぶりとなります。 自粛とストレスで太ってしまった令夫人をめぐる艶笑譚でございます。 令夫人の眼鏡の奥の、…

タンブラン(ディナー)

久しぶりに妻と一緒に観劇。マチネが取れなかったので、ソワレの前に早めの夕食。下北沢で早めに開いているところということで、こちらのお店を思い出した。以前に一度だけ行ったことがある。コロナ対策で、テーブルが壁際に置いてあり、客同士が向かい合わ…

カミッロ・ドナーティ・ソーヴィニョン・フリッツァンテ 2018

有機農法での栽培に取り組み、伝統的な瓶内2次発酵によって微発泡ワインを造るカミッロ・ドナーティ。 すべての葡萄にマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行うなど、頑なに伝統を守って…

スキマワラシ(恩田陸)★★★☆☆ 12/17読了

白いワンピースに、麦わら帽子。廃ビルに現れる“少女”の都市伝説とは? 物に触れると過去が見える、不思議な能力を持つ散多。彼は亡き両親の面影を追って、兄とともに古い「タイル」を探していた。取り壊し予定の建物を訪ねるうち、兄弟はさらなる謎に巻き込…

ニコラ・マンフェッラーリ・ミッレウーヴェ・ビアンコ 2018

隅々までこだわり抜いた栽培と醸造で傑出したワインを造るボルゴ・デル・ティーリオ。当主ニコラ・マンフェッラーリがそのセカンドラベルとして造っているのが、このミッレウーヴェ。5つの葡萄をブレンドした独特のブレンドで、重層的な香りと充実した果実味…

その裁きは死(アンソニー・ホロヴィッツ)★★★☆☆ 12/12読了

実直さが評判の弁護士が殺害された。裁判の相手方が口走った脅しに似た方法で。現場の壁にはペンキで乱暴に描かれた謎の数字“182”。被害者が殺される直前に残した奇妙な言葉。わたし、アンソニー・ホロヴィッツは、元刑事の探偵ホーソーンによって、奇妙な事…