予定通り、大晦日の午前中におせちが届いた。もちろん中身はスカスカではないｗ。 現状では冷凍されているので、冷蔵庫でじっくり解凍してから食べることになる。楽しみだな。

風土の個性を反映したワイン造りに取り組む、勝沼醸造のフラッグシップ・ワイン。笛吹市御坂町で風間正文氏が耕作する単一畑「伊勢原」から収穫された甲州種のみを使っています。 ボルドーの有名シャトー「パプ・クレマン」を始め各国にワイナリーを展開して…

＜ベストファイブ＞ 1. 小さいおうち（中島京子）★★★★★小さいおうち [ 中島京子 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行ショップ: 楽天ブックス価格: 1,707円2. なずな（堀江敏幸）★★★★☆なずな作者: 堀江敏幸出版社/メ…

待望の新ヒーロー誕生！ 極上の長編ミステリ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場は、超一流ホテル・コルテシア東京らしい。殺人を阻止するため、警察は潜入捜査を開始し・・・。１行たりとも読み飛ばせない、東野ミステリの最高峰。 さすがに面…

スパークリングワインというと、シャンパンが思い浮かぶと思いますが・・・・・ クレマン・ド・ジュラの凄い実力はあまり知られていません。 知名度の関係のこの価格は絶対買いです！これはシャルドネ100％で造られるブラン・ド・ブラン。 さらに、今回入荷…

知り合いではあるが、個人的に話はしたことがないＨさんと初めて飲むことになり、選んだお店がここだ。以前からいつかは行きたいと思っていた。 一番奥の４人テーブルに２人だったので、なかなかいい席だった。ハプニングで遅れたＨさんを待つ間にグラスのス…

日本ラグビー協会は26日、日本代表の新ヘッドコーチに元オーストラリア代表監督のエディー・ジョーンズ氏（51）が就任すると発表した。任期は2012年4月1日からワールドカップ（W杯）イングランド大会のある15年の末日まで。 ジョーンズ氏は現在、トップリー…

スティーブ・ジョブズ I （ウォルター・アイザックソン） 12/17読了 取材嫌いで有名なスティーブ・ジョブズが唯一全面協力した、本人公認の決定版評伝。全世界同時発売！ 未来を創った、今世紀を代表する経営者スティーブ・ジョブズのすべてを描き切った文字…

最終検査の筈だったのだが、天候等の理由により工期が遅れてしまい、年内では終わらなくなってしまった。今日確認した箇所も年明けの作業になるものもある。ただ、無理に年内に終わらせようとして雑になるよりはいいからな。 だけど、日曜日に検査が入るとバ…

今年もケンタッキーのチキン。３種類あって、どれも美味しかったな。 ケーキは近所のケーキ屋のもの。近所のケーキ屋のわりにかなりの行列になっていた。 普通のスポンジケーキではなく、ムース系のものにしてみた。量も少なめにしたのがちょうど良かった。

銘醸地シャンボール・ミュジニィ村に本拠地を構えるギスレーヌ・バルト。ブルゴーニュには点の辛いあのパーカー氏も、彼女の造り出すワインには賛辞を惜しまず「４ッ星生産者」の称号を与えています。 ディジョン大学、ボーヌの農業学校を卒業後、1980年から…

前回は芝居が13時からだったのでバタバタしてしまったが、今回は14時からなので大丈夫。ただ、それでも余裕をみて早く行った。 サラダは自家製ハムののったもの。白ワインはロワールのシュナンブランでルドヴィック・シャンソンの「Les Cabotines 2009」。シ…

弱小プロダクションに救世主のようにあらわれたアイドル！ そのアイドルを育てたのは、芸能プロの社長夫婦 宮藤官九郎主演で贈る岩松了新作は、ある芸能プロを舞台にした「平成夫婦善哉」 そして岩松的アイドル論 乞うご期待！！ 作・演出：岩松了 出演：宮…

『立ち上る香りはまさにボランジェ級！』とTOPソムリエ3人を唸らせた逸品。まさに、シャンパーニュに戦いを挑むタイプ！ このクレマン・ド・リムーは、酵母の添加やオリ引きなど人為的な発酵プロセスを 一切行わないアンセストラル方式（発泡ワインの元祖的…

品種はシルヴァネールと、ピノ・ブランのブレンド。どちらかというとおとなしいこの2つの品種のブレンドなのに、どうしてこんなにゴージャスなニュアンスになるんだろう?? それがこのナチュレとの出会い。黄桃や蜜のニュアンスがギュッと詰まって、ふくよか…

パルコで芝居だったので、ランチにシノワに行ってみた。銀座のヌガには何度か行ったことがあるが、同じ系列のシノワに行くのは初めて。エレベーターを出ると、お店に直結していて、そこでコートを預かってくれ、予約しておいたカウンター席に案内される。た…

2011年、三谷幸喜生誕50周年スペシャル「三谷幸喜大感謝祭」そのアニバーサリー・イヤーのラストを飾るのは、『笑の大学』から15年振りとなる西村雅彦×近藤芳正出演の二人芝居です。 『笑の大学』は第二次大戦中の表現における「検閲」という国のシステムを…

ブドウ品種：セミヨン50%、ソーヴィニョン・ブラン50%、ミュスカデル10% このワイン、実は日本ではまだ無名のシャトーなのですが、ロバート・パーカー氏の著書【ボルドー 第4版】にて大変に評価されているワインなのです。 『この秀逸な白ワインは、一貫して…

妻あり子なし、39歳、開業医。趣味、ヴィンテージ・スニーカー。連続レイプ犯。。水曜の夜ごと、川辺は暗い衝動に突き動かされる。救命救急医と浮気する妻に対する、嫉妬。邪悪な心が、無関心に付け込む時――。 とんでもない主人公だが、彼が最後にどうなるか…

本人にしか言えない言葉がある。 例えばバナナの皮で転んだ人の「マジ滑るぜ」 例えばファーストキス直後の「なんか、ゴメン」 それは生々しく、経験した者でなければ解らない。 リアルであり、同時に永遠でもある。 世界新記録直後の「チョー気持ちいい」 …

特別契約輸入で割当を確保し、待つこと4ケ月。究極のオートクチュール・ＲＭシャンパーニュ「べレッシュ」がはるばる海を渡り当店に入荷してきました！！ フランス南のリュード村にてレコルタンならではの手の込んだ採算度外視とも言えるワイン造りに励むド…

かつての名門ドメーヌ「シャルル・ノエラ」の孫娘を妻に持ち、リシュブールを始めとするグラン・クリュなど、ドメーヌを設立する際、柱となるアペラシオンを妻が持参したドメーヌ、アラン・ユドロ・ノエラ。 キタザワにて購入。香りはなかなか良かったのだが…

若島正のツイートに触発されて図書館で借りた。 山口瞳『続血涙十番勝負』（講談社）。もちろん正編も必読だが、なんといってもこの続編の第三番、「東海の若旦那、板谷進八段」が何度読んでも大笑いできる大傑作なので。このおかしさはここでは書けないので…

― いっしょに 社会をよけましょう。 ― 何人かの不倫してる人に話を聞かせてもらって笑っちゃうくらい興味深かったので、 それを集めて一人の女の人の話にします。 女の人に限らず、倫理的なコトって、当たり前だけど誰もいないところでは、 つまりいわゆる社…

マンションの大規模修繕は若干のビハインドながら着々と進んでいる。先日も一度、管理組合の役員立ち会いの検査を行ったが、今回は２回目となる足場解体前検査。前回同様、施工業者から借りた作業服を着て、まずは屋上へ。前日の雨から一転して素晴らしい快…

関東大学ラグビーは4日、東京・国立競技場で対抗戦最終日が行われ、早大が明大に18―16で競り勝ち、通算5勝2敗で明大、筑波大と並んで2位となった。早明戦の対戦成績は、早大の50勝35敗2分け。 前半を3―13で折り返した早大は後半に猛攻を仕掛け、25分にFW金の…

ジャンティはピノ・ブラン50％、ピノ・グリ25％、ゲヴュルツトラミネール25％のブレンドで平均樹齢40年。ジャンティはこの「優しい」という意味と、アルザスの伝統的呼称における「gentil」（50％以上貴品種を使用したブレンドワイン）をかけています。白い…

１年くらい前からほぼ毎週ランチに行っているが、夜行くのは初めて。 刺し身の盛り合わせは、盛りはこじんまりしているのだが、１つ１つの身は厚くて、どれも美味しかった。あとは、日南地鶏黒七味焼きとか、くじらの竜田揚げとか、結構頼みまくったな。焼き…