アラン・ユドロ・ノエラ・ブルゴーニュ・ルージュ 2008

かつての名門ドメーヌ「シャルル・ノエラ」の孫娘を妻に持ち、リシュブールを始めとするグラン・クリュなど、ドメーヌを設立する際、柱となるアペラシオンを妻が持参したドメーヌ、アラン・ユドロ・ノエラ。

キタザワにて購入。香りはなかなか良かったのだが、やはり酸味がち。同じことを何度も書きたくないのだが、どうしても2008年の赤は酸っぱいなあ。美味しくないことはないけどね。
パンはパンドコロのバタール。形はバゲットと違うのだが、中身の違いはあまりよく分からなかった。



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