勝沼醸造 アルガブランカ・イセハラ 2010

風土の個性を反映したワイン造りに取り組む、勝沼醸造のフラッグシップ・ワイン。笛吹市御坂町で風間正文氏が耕作する単一畑「伊勢原」から収穫された甲州種のみを使っています。
 ボルドーの有名シャトー「パプ・クレマン」を始め各国にワイナリーを展開しているベルナール・マグレ・グループを通して、2007年から世界へ向けて本格的に輸出。数量限定ながら新聞や雑誌にもたびたび紹介される、話題の国産白ワインです。
 グレープフルーツの皮や温州ミカンを連想させる華やかな香りに加え、豊かな果実味と爽やかな酸味が広がります。そして仄かな甘さとミネラルがバランス良くまとめ上げ、他に無い個性を醸し出します。

荒井酒店にて購入。クラレーゼよりも香りや味わいが華やかだ。寿司に合わせたんだけど、やっぱり和食に合うね。今年はこのワインにて飲み納めだ。



[rakuten:imanaka-sakeshop:10000089:detail]