「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼル監督が、ライアン・ゴズリング＆エマ・ストーン主演で描いたミュージカル映画。売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンス…

今回はnukumukuでのランチを楽しみに結構な距離を歩いていったのだが、都合によりカフェは13時からとあり、大ショック。仕方がないので、パンだけ買って、ボン・グラードへ。 ママ友らしき団体客が入っており、その隣になってしまったのだが、まあそれほどひ…

倉持裕 新作のモチーフは江戸川乱歩の短編小説！ 個性が光る俳優陣が集結し、倉持×乱歩の迷宮世界を舞台に立ち上げる！ 大劇場から小劇場まで、演劇界で縦横無尽に活躍する倉持裕の新作『お勢登場』が、2017年2月、シアタートラムに登場します。大正〜昭和に…

ヴェリタスにて購入。ロゼかと見まごうほど色が薄い。香りは赤いベリー系。やっぱり薄旨ブルゴーニュは美味しいねえ。

妻が飲み会だったので、娘と一緒にバルケッタへ。まずは前菜盛り合わせとビスマルク。タツミほどではないけど、バルケッタの前菜盛り合わせもなかなかいいね。ビスマルクも美味しかった。 娘がまだ行けるというので、マイスを追加。バルケッタでマイスは初め…

サチエは朝7時に起きる。 それからコーヒーを淹れて朝食を作る。 夫が8時に出勤をする。 洗濯をして、掃除機をかけて、天気がよければ布団を干す。 暇になってもテレビは点けない。 ワイドショーや昼ドラは所帯染みる気がしていやだ。 だから２LDKの自宅は、…

俺はまだ、神に愛されているだろうか? ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。 著者渾身、文句なしの最高傑作! 3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコン…

意外性MAX、まさかのコラボレーション! 最強のオフビートエンタメ!! 場末の釣り堀「カープ・キャッチャー」には、「神」と称される釣り名人がいた──。小さな生け簀を巡るささやかなドラマが、しかし、どういうわけか、冴えない日々を送る六人を巻き込んで、…

自社畑はプーリア・ターラント県のカロジーノ(Carosino)にあり、ここは海抜が200m近くあり、平均的に気温が高く年間を通じて降雨量はわずかです。土壌は主に粘土質です。醸造は伝統的な手法に則ります。マストは8-12日間のスキンコンタクトの後、ステンレス…

今回、イタリアとフリウリの国境近くに畑、そしてカンティーナを構える造り手「ニコリーニ」より非常に興味深いワインが入荷しております! ひとつは「ヴィトフスカ」! はい、ヴィトフスカと言えば、同じフリウリ、カルソ地区のヴォドピヴェッチをすぐに思い…

ある夏、ひとりの青年が斑鳩の里にフラリと現れた。泥沼のベトナム戦争を強引に継続する蘇我氏に対し、あの男が怒りの鉄槌を下す。律令国家日本の誕生を大胆に再解釈する表題作「ランボー怒りの改新」。おバカな中学生男子3人組と、ミステリアスな同級生・佐…

サチエは朝7時に起きる。 それからコーヒーを淹れて朝食を作る。 夫が8時に出勤をする。 洗濯をして、掃除機をかけて、天気がよければ布団を干す。 暇になってもテレビは点けない。 ワイドショーや昼ドラは所帯染みる気がしていやだ。 だから２LDKの自宅は、…

２週連続で団体戦。今度はミックス。TBCからは２チームエントリで、私はＣクラスに出る年上チーム。最初はペア固定という話もあったが、結局全員シャッフルで組むことになった。 初戦はＩさんと組んでＡチームとの第１試合。相手ペアは初心者系だったので、…

実力派・個性派の俳優陣が挑む、 今最もタイムリーで危険な疾走感溢れる喜劇！ ― 人気報道番組の放送開始まであと数時間。 ある”懸念”をきっかけに現場は対応に追われ始める。 決定権を握るのは……空気？ 作・演出：永井 愛 出演：田中哲司、若村麻由美、江口…

日本の大企業であるサントリーに買収されたのは1983年だが、同社はシャトーとシェ（ワイン蔵）だけでなく、畑にも並はずれた改良を加え始めた。出資はいっさい惜しまなかったため、管理を行うマルセル・デュカスや、このシャトーの若くて熱心なエノロジスト…

ジュラ最高峰ワイナリー「アンリ・メール」が贈る最上質のスパークリングワイン「ロワイヤル・ペルレ・ブラン・ド・ブラン」。 繊細で優美なこのワインは、ジュラのシャルドネ「ムロン・ドゥ・アルボワ」から造られており、この葡萄はブルゴーニュのシャルド…

年に一度の健康診断。毎年忙しいこの時期に行うので、健康診断の間はちょっとした息抜きになる。 最後の内科診察の先生は説明が分かりやすくていい先生だった。特に問題点はなし。しいて言えば視力が落ちていた。そろそろ新しい眼鏡を買わないといけないのか…

乳癌になり、離婚した。狭い家が嫌になり、東京を捨てることを決めた。40代、独身。地方移住の顛末記。 『センセイの書斎』が面白かった内澤旬子。その後も色々出しているのは知っていたが、この本が特に気になった。確かにちょっと行ってみたいと思うんだよ…

去年優勝した団体戦だが、今年はメンバーがなかなか集まらず、甥を助っ人として招集した。高校の時は部活でやっていたのだが、大学では合気道をやっていて、バドはやっていないので実力は未知数。他にも、Ｋ又さんも助っ人招集。Ｋ又さんは普段一緒に練習し…

バドの試合後に甥と一緒に上大岡のこちらのお店へ。最初はHANANOKIに行こうと思ったのだが、休みだったので予定変更。結果的にはそれで良かった。甥が鮮魚のセットで私がランチセット。鮮魚のセットは魚の種類によって値段が変わり、調理法も選べる。甥は真…

ヴェリタスにて購入。メオ・カミュゼは赤いベリー系の甘い香りが魅力。やっぱり美味しかったなあ。

名手ミシェル・コラン・ドレジェの次男、ブリュノ・コランの2014 年が入荷してきました。 長男のフィリップ・コランと次男ブリュノ・コランはそれぞれ独立し、ミシェルのエレガント・シャサーニュを継承しておりますが、ブリュノのワインはミネラル感の強い…

人はなぜ、罪を犯すのか? 人間の深奥に潜む、弱く、歪んだ心。どうしようもなく罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の業と哀しみを描ききった珠玉の5篇。2007年『悪人』、14年『怒り』、そして……著者最高傑作の誕生 どれも実際の事件を題材にした…