リュー・ド・ヴァン・メルロー 2012

リュー・ド・ヴァンは2008年長野県佐久盆地の一角にある東御に作られました。 この地は一年を通じて降水量が少なく、又日照量はありながら高地故に夏も涼しくさらに昼夜の温度差が大きいという特徴を持っています。冬は雪もなく同時に気温もマイナスであることが多いのでブドウにとっては決して過ごしやすい処ではありませんが、それでも尚ブドウの成長期の条件の素晴らしさは、実際に大手メーカーがブドウ栽培地としてこの地に進出している事実からも推し量ることができます。

あるあるBOXのうちの1本。比較的買ったばかりだが、夕飯すき焼きにしたのでこれを開けた。日本の白はそれなりに飲んでいるが、日本の赤はあまり飲んでいない。以前、ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパで飲んだ「ボー・ペイサージュ 津金ラ・モンターニュ09」がバツグンに美味しかったが、それ以外はあまり感心した覚えがない。で、このワインだが、香りが良くて酸味も心地いい。まずまず美味しかったが、色々な要素がまだ1つに溶け込んでいないという感じがした。まあ、2012年ものだからね。ただ、何年か置いておくと良くなるのかどうかは分からない。