【2012年5月号】100人のシェフが考える「必要とされる店」になるために「レストランはどうあるべきか?」――が問われています。巻頭特集には、若手からベテランまで、フレンチ・イタリアン・和食・中国料理のシェフ100人が登場。シェフたちが描くヴィジョンの中に、これからのレストラン像〜必要とされる店づくり〜をあぶりだします。
「料理通信」は毎号立ち読みしているが、買ったのは久しぶりか。100人シェフがいれば、100通りの考え方があるわけで、どのシェフの考え方も興味深い。行きたいお店のガイドとしても使えるし、なかなかいい特集だね。
- 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
- 発売日: 2012/04/06
- メディア: 雑誌
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