「時の流れは早い」というキュヴェ名で自社ブドウとAOCアゼルリドーの買いブドウをステンレスタンクで2ヶ月発酵、糖が残った状態で瓶詰め、10ヶ月瓶内発酵・熟成し翌年9月にデゴルジュマンしました。活力あるプチプチとした細かい泡、グレープフルーツや黄キウイ、イースト香、シャープな酸にピールのほろ苦さ、喉越し良くバランスのよいシャープな辛口でアフターも切れ味が良い印象です。 (インポーター資料より)
夕飯はそら豆のフリット、ピーマンのフリット、それとちくわの磯辺揚げ。たこ焼きのときの青のりが残っているのでやってみた。初めて作ったけど、ちくわって揚げるとボワーって膨らむんだね。そら豆のフリットのタネはペコリーノチーズと小麦粉と水。このタネが余ったのでピーマンも揚げてみた。
ワインはFikaで購入したこちら。決まったお店で買っているとワインがマンネリになるので、新しいお店を開拓した。ちょっとお値段高めだけど、ここは割と個性的なワインが揃っている。このワインは苦味が心地よかったね。