2018年は春先の霜害で非常に厳しい年でしたが、その中で収穫可能なピノ・ドニスを全て使って作られたパタポン・ルージュです。収量は減りましたが往年のパタポンを思い起こさせる味わいに仕上がりました。
夕飯は、エビフライと魚の白身フライ。それとキノコとミニトマトのアフォガード。フライは揚げればOKの状態で売っているものなので楽チン。長いこと我が家では揚げ物はやっていなかったけど、やっぱり揚げ物をやるとレパートリーは増えるね。
ワインはあるあるBOXのうちの1本。微妙な発泡感もあるので、夏場の赤だけど、わりとスッキリ飲めて美味しかった。