アベイ・ド・サントネイ・サントネイ・ルージュ・クロ・デ・オート 2015

醸造責任者のルドヴィック・ピエロ氏が当主を務めています。彼はドメーヌ・ルフレーヴのピエール・モレの下で働き研鑽を積み、シャサーニュ・モンラッシェのハイツ・ロシャルデのコンサルタントも務めています。所有する14ヘクタールの畑全てで、自然のリズムを尊重しながらビオディナミによる栽培を行っています。ピノ・ノワールの樹齢は45~80年と高く、平均樹齢は55年で、シャルドネは比較的若く、平均樹齢は25年です。赤ワインの醸造はデリケートな醸しを心がけて行われますが、低温マセラシオンのあと、自然酵母のみで発酵し、温度管理はほとんど行いません。サントネイの力強いテロワールをいたずらに前面に出すことはせず、あえてピジャージュは控えめにし、ルモンタージュで対応します。新樽の使用率を低く抑え、エレガントに仕上げます。澱引きは瓶詰前に1度のみ行います。 畑の土壌は粘土石灰質で、面積は1.8ヘクタール、平均樹齢は65年です。全房は使用せず、熟成時の新樽使用率は15%です。

湘南ワインセラーにて購入。翌日休みなのでワインを飲む。まだ万全ではないようだが、妻もようやく飲めるようになった。若干枯れた感じの味わい。しみじみ系で美味しかった。

f:id:kane_katu:20191022124840j:plain