チャッカ風のデザインが魅力的な、CAMPER（カンペール）の1912。
シルキーなスエードを使用したことで、カジュアルさとエレガントさを兼ね備えた雰囲気に仕上がった一足です。
また、履けば履くほどレザーが馴染み、独特の表情と柔らかさを表してくるのも魅力的なポイントです。
さらに、快適性を高める『ゴアテックス』も採用しています。
カンペールの茶色のブーツは持っているのだが、大分年季が入っていて、雨の日などは水が染みてくる。というわけで、これからの季節、雪の日等に対応できる靴が欲しかった。ゴアテックスを採用している靴があるのを知っていたので、それらを見せてもらったところ、この靴が気に入った。結構ゴツいんだけど、見た目が洗練されている。本当の色は黒なんだけど、スエードのせいなのか濃紺に見えるところもいい。
カンペールの靴を履いていったのだが、カンペールの靴を履いていると、靴磨きのサービスをしてくれるというので、新しい靴を試している間に磨いてもらった。もちろん新しい靴を買わせるための手段だろうが、きれいに磨いてもらってラッキーだった。
