天然アルコール度数：12.94度。
一切ドサージュを行っていないシャンパン製法で造られたスパークリングワイン
品種：ピノ・ブラン、オーセロワ
単一ヴィンテージの長期熟成「エキストラ・ブリュット」は、彼がOKする良いヴィンテージだけ造ります。
パトリックが「納得がいかないから」と、まったく同じブドウ、醸造で造られたスパークリングが、 このNVクレマン・ド・アルザスなのです！ まさに、 お得なキュヴェという訳です。 このスーパーお買い得キュヴェも毎年は造りません。ジュリアン・メイエーの気分次第です。
※NVですが、ブドウは2010年のものです。
MORISAWAにて購入。アルザスのクレマンは結構飲んでるけど、これが一番美味しかったかな。シャンパーニュほどの華やかさはないんだけど、濃密感があって落ち着いてる感じなんだよな。毎年は造らないらしいから次がいつなのか分からないが、これはまた飲みたいな。
