観たい映画備忘録

力道山シネセゾン渋谷他(上映時間:149分) 公開中 観る確率:99%

シネセゾン渋谷:10:00/13:05/16:10/19:15〜終22:00

日本の国民的英雄だった伝説的なプロレスラー、力道山の一代記を描いたヒューマンドラマ。主演は『シルミド /SILMIDO』のソル・ギョング。妻役を演じたのは中谷美紀。脇を固める俳優も藤竜也萩原聖人といった豪華な顔ぶれ。監督は、俳優のような華麗なマスクを持つ『パイラン』のソン・へソン。


リンダリンダリンダ』を観た時に映写事故があり、シネセゾンからもらったタダ券がある。この券を使う機会をずっと伺っていたのだが、ようやく良さそうな映画が掛かった(実際にはシネセゾンだけではなくて、テアトル系ならば他でも使えるんだけど)。会社の先輩に聞いた話では、主演のソル・ギョングは、韓国では「あの人のような俳優になりたい」と他の俳優から尊敬される存在らしい。しかもこの映画のために体重を増やし、韓国の「デ・ニーロ」と呼ばれていたようだ(体重を増減させれば何でも「デ・ニーロ」という風潮もどうかと思うが・・)。舞台挨拶も見たその先輩によると、今はずいぶん痩せていて「加瀬亮」みたいだったそうだ。

マンダレイ』シャンテシネ(上映時間:139分) 3/11公開 観る確率:100%

シャンテシネ:10:00/13:00/16:00/19:00〜終21:35

ダンサー・イン・ザ・ダーク』の鬼才ラース・フォン・トリアーが、アメリカをテーマに描き物議を醸している“アメリカ3部作”の第2弾。第1弾『ドッグヴィル』の主演女優ニコール・キッドマンに代わり、『ヴィレッジ』のブライス・ダラス・ハワードが主人公グレースを演じる。アメリカの奴隷制度を題材にしたストーリーと、建物を表す白線を引いただけの空間で物語を展開させる斬新な撮影方法に注目。


ドッグヴィル』が良かったからねえ。当然これも観る。ただ、『ドッグヴィル』は観ていて結構辛かった。観ている人間の心に色々なものを突きつけてくるんだよな、ラース・フォン・トリアーは。『マンダレイ』もきっと面白いけどキツイんだろうな。だけど、ただ面白おかしけりゃいいってもんでもないからね、映画も小説も。人生も。

かもめ食堂シネスイッチ銀座他(上映時間:102分) 3/11公開 観る確率:70%

109シネマズMM横浜:15:45/18:05〜20:00

群ようこが本作のために書き下ろした小説を、『バーバー吉野』の荻上直子監督が映画化した人間讃歌。凛としたたたずまいの中に優しさをのぞかせる食堂の店主役には、テレビドラマ「やっぱり猫が好き!」などで活躍する小林聡美。共演は『過去のない男』のマルック・ペルトラや片桐はいり、『ALWAYS三丁目の奇跡』のもたいまさこ


荻上直子監督作品は『バーバー吉野』『恋は五・七・五!』ともにDVDで観た。『バーバー吉野』は良かったけど、『恋は五・七・五!』はイマイチだったかな。今回の『かもめ食堂』はフィンランドロケというのが気になる。それにしても、小林聡美もたいまさこじゃ「やっぱり猫が好き!」を思い浮かべるなというほうが無理だよな。

ルート225』シアターN渋谷(上映時間:101分) 3/11公開 観る確率:30%

シアターN渋谷: 11:55/14:10/16:25/18:40〜終20:36

芥川賞作家、藤野千夜の同名の書き下ろし長編を映画化した、不思議な魅力に満ちたファンタジー。主演は『HINOKIO』や『青空のゆくえ』などの話題作への出演が続く多部未華子。その弟役にはこれが映画初出演の岩田力。この2人の自然体の演技が、ごく普通の姉弟がほんの少しだけ元の世界とズレたパラレルワールドに迷い込むという物語に説得力を持たせている。


原作は読んでいないし、そもそも藤野千夜という作家のことも全然知らなかった。でもなんかこの映画気になるんだよな。面白そうな気がするけど、観るかどうかは微妙だな。

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!シネカノン有楽町他(上映時間:85分) 3/18公開 観る確率:100%

世界中に熱狂的なファンを持つ人気クレイ・アニメ『ウォレスとグルミット』シリーズ待望の初長編作。おとぼけ発明家ウォレスと名犬グルミットが、畑の野菜を荒らすウサギ退治に挑む。監督はシリーズの生みの親で、アカデミー賞3度受賞の巨匠ニック・パークと、本作が初の長編映画となるスティーヴ・ボックス。


Yukaを映画館に連れて行ったことはまだ一度もないのだが、この映画は家族3人で観に行こうかと考えている。ただ、それだと必然的に吹き替え版になってしまうので、一人で字幕版も観に行く予定。

グッドナイト&グッドラック』(上映時間:93分) GW公開 観る確率:90%

“放送の良心”としてアメリカ国民に愛された、エド・マローの生き様を描いた本格社会派ドラマ。“マッカーシー”批判と呼ばれる歴史的事件を背景に、時の権力者に立ち向かった男たちの真実の物語。エド・マロー役には『L.A.コンフィデンシャル』のデヴィッド・ストラザーンがふんし、その相棒役には本作が監督2作目でもあるジョージ・クルーニーが務める。


ジョージ・クルーニーは『シリアナ』で助演男優賞を受賞したのだが、監督をした本作では賞を逃した。授賞式のスピーチで「『シリアナ』も監督だったらよかったな」と言ったらしい。本作は、全編白黒撮影っていうのも渋い。

ブロークン・フラワーズ』(上映時間:106分) GW公開 観る確率:90%

19歳になる息子の存在を知った中年男が、まだ見ぬ息子とその母親を探し当てるための旅に出るロードムービー。監督は『コーヒー&シガレッツ』のジム・ジャームッシュ。主人公のダメ男を『ロスト・イン・トランスレーション』のビル・マーレイが哀愁とちゃめっ気たっぷりに好演する。淡々とした中にも、とぼけたユーモアと切なさを盛り込んだ絶妙な語り口がポイント。カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した話題作。


ビル・マーレイに実は息子がいたという設定は、まんま『ライフ・アクアティック』じゃないか。いや、それはそれで楽しみなんだけど。それにしても、ビル・マーレイは俳優として独特の境地に達しつつあるな。

ダ・ヴィンチ・コード』 5/20公開 観る確率:100%

世界中でベストセラーになっているダン・ブラウンの同名小説を映画化した超大作ミステリー。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に秘められた謎を、アカデミー賞俳優のトム・ハンクス演じるロバート・ラングドンが解き明かしていく。そのほかのキャストに『アメリ』のオドレイ・トトゥや『レオン』のジャン・レノら演技派スターも名を連ねる。監督はアカデミー賞を獲得した『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード


本作のトム・ハンクスの髪型が変だという話があるらしい。まあ確かに変だけど、本人にしてみりゃ、そんなの余計なお世話だよな。映画を観る予定なので、原作はあえて読んでいない。

花よりもなほ』 6/3公開 観る確率:70%

監督:是枝裕和
出演:岡田准一宮沢りえ古田新太國村隼中村嘉葎雄浅野忠信加瀬亮夏川結衣

05年、自身がオリジナルに脚本を手がけた『花よりもなほ』で"仇討ち"をテーマにした初の時代劇に挑戦する。


この映画は先日予告を見て、面白そうだった。『誰も知らない』の是枝裕和監督の時代劇ということだけでも興味深いし、俳優陣も豪華だ。

M:i-3』 7/8公開 観る確率:90%

監督:J・J・エイブラムス
出演:トム・クルーズ、ヴィング・レームズ、ケリー・ラッセルローレンス・フィッシュバーンフィリップ・シーモア・ホフマン


敵役のフィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞獲ったからねえ。箔が付くね『M:i-3』も。構図としてはロバート・カーライルが敵役をやった『ワールド・イズ・ ノット・イナフ』に似てるな。なお、カニエ・ウエストが『M:i-3』のテーマ曲のアレンジを担当することになったらしい。これも楽しみ。