キング・ヴァレーからのフィアーノ。ブドウは5-6年落ちの古樽へとプレスされ、野生酵母による自然醗酵。残糖が4.9g/Lのところでストップし、そのまま澱と共に 3 ヶ月熟成。軽くフィルタリングさせ、少量の酸化防止剤と共にボトリング。存在感のある酸と好ましい自然な甘みが華やかなアロマと共に楽しめる白。(インポーター資料より)
夕飯はカプレーゼタコサラダ、常備菜の煮物、蒸し野菜の残りのごぼうとれんこん。
ワインはFikaで購入のオーストラリアのワイン。かなりの厚みとミネラル。これはなかなか美味しかったね。