カトリーヌ・リス・ドゥス・ド・ターブル 2012

ピノブラン80% シルヴァネール10% ゲヴュルツトラミネール10%
【インポーター資料より】
熟したリンゴ、洋ナシ、パンデピス、メントールの香り。 ワインはリッチで、アタックに柔らかな粘着性とボリュームを感じる。 後半から緻密なミネラルが味わいにはっきりとした輪郭を与え、余韻のキレも良い!
収穫日は9月28日〜10月2日。 収量は30hl/ha。残糖は2g/l。
畑は2つのコミューンNothaltenとReichsfeldにある。
ワイン名は「テーブルの下」=「とっておきのもの」 という意味とエチケットはdessous féminins「女性の下着」を掛けている!

湘南ワインセラーにて購入。エチケットがなかなか洒落てるんだよな。味ももまずまずでした。
料理はターブル・オギノの惣菜。写真はないが、キッシュのハーフも買った。パテ・ド・カンパーニュはさすがの美味しさだった。蝦夷鹿のサラミは周りの胡椒がちょっと辛すぎたのが残念。茄子とシシトウとジャガイモのサラダは美味しかった。
パンは「空と麦と」のもの。バゲットはもっちり感がいいね。ベリーパンも具がぎっしりだった。プチチョコも美味しかった。moondoのお土産のパンは妻と娘に譲ったが、こちらも好評だった。



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