順子さんが、ボジョレー・ヌーヴォーを醸造!その畑の所有者は”ジョヴェール家”。
ル・ポント・ドゥ・ディアーブル(小悪魔の橋)という、なんと樹齢60年の単一畑のブドウを使って。ボジョレーのクリュでは南に位置するブルイィに位置し、今の当主マルセルは4代目。
SO2もほとんど使わず、無農薬栽培で自然な味わいに拘り続けている造り主です。
その畑を借りて、今年は新井順子さんが自らヌーヴォーに挑戦してくれます。
リアルワインガイドの義援ワインのうちの1本。香りも良かったし、自然派らしいピュアな味わいだった。
パンは三ツ沢からの帰りにカマストラで買ったもの。久し振りに食べたけど、割と美味しかったね。