爆笑問題のニッポンの教養

■で、今週はなにより、木曜日(30日)が長かった。爆笑問題がやっているNHKの番組の収録があって朝10時45分に集合。収録やもろもろあって終わったのが午後4時半ぐらいなっており、それから授業の準備をし、夕方六時から「戯曲を読む」。そのあとの七限が「サブカルチャー論」。終わったのは夜の九時十分過ぎ。ものすごく長い一日だった。

最近、宮沢章夫がブログによく書いている「爆笑問題がやっているNHKの番組」っていうのは、「爆笑問題のニッポンの教養」のことだよな、きっと。
この番組は時々見てるけど、「宮沢章夫 vs 爆笑問題」というのは見逃せない。オンエアがいつなのかまだ分からないが、非常に楽しみだな。