総括

まずは本から。
<ベストスリー(順不同)>
オリンピックの身代金(奥田英朗)★★★★★ 12/30読了
見知らぬ場所(ジュンパ・ラヒリ)★★★★★ 12/24読了
幻影の書(ポール・オースター)★★★★★ 11/23読了


<次点>
隠蔽捜査(今野敏)★★★★★ 4/1読了
空飛ぶタイヤ池井戸潤)★★★★☆ 8/16読了
ワセダ三畳青春記(高野秀行)★★★★☆ 4/7読了


<番外>
赤めだか(立川談春)★★★★★ 4/21読了
この落語家を聴け! いま、観ておきたい噺家51人(広瀬和生)★★★★★ 7/13読了


番外にしちゃったけど、今年は『赤めだか』の印象が強い。その後、賞も取ったしね。本当は今年中に『ファミリーポートレイト』(桜庭一樹)も読む予定だったのだが、間に合わずに来年回しになってしまった。


続いて、映画。
<ベストスリー(順不同)>
トウキョウソナタ ★★★★☆ チネチッタ
JUNO/ジュノ ★★★★☆ 109シネマズMM横浜
ダージリン急行 ★★★☆☆ シャンテシネ


今年は映画を16本しか観ていない(去年は23本、一昨年は24本)。まあ理由ははっきりしているわけだが。観ている本数が少ない上にあまりガツンと来るものがなかったなあ。『ダージリン急行』は観た直後よりも後からじわじわ来たね。


続いて、舞台。
<ベストファイブ>
らくだ工務店第14回公演『だるまさん、ころんだ』 シアタートップス
劇団道学先生「ザブザブ波止場」 シアタートップス
KERA・MAP#005『あれから』 世田谷パブリックシアター
ペンギンプルペイルパイルズ#13「審判員は来なかった」 シアタートラム
チェルフィッチュ『フリータイム』 Super Deluxe


今年は舞台を23本観た(去年は11本)。これが映画の本数が減った理由だ。映画はDVDでも観られるからどうしても「生」を優先してしまう。12月に観たKERA・MAPの『あれから』の印象が強いけど、ベスト1はらくだ工務店の『だるまさん、ころんだ』だな。この芝居は本当に良かった。再演したら、間違いなくもう一度観に行くだろうな。


最後に、落語。
<ベストフォー>
立川志の輔: 文七元結(12/8 にぎわい座)
柳家喜多八: 猫の災難(11/26 にぎわい座)
柳家喬太郎: ハンバーグが出来るまで(5/19 にぎわい座 のげシャーレ)
立川志らく: 居残り佐平次(3/4 にぎわい座)


今年は落語は17回(去年は9回)。落語も回数が増えた。にぎわい座に月に一度行くのが基本でそれにプラスαで17回か。にぎわい座も段々チケットが取り難くなっているのが困りものなんだよな。「志らく百席」を4回聴きに行っているから、回数からすると志らくが一番多いだろうな。


ワインはお陰様で今年もバッチリ飲みました。これだけ飲んでもまだブルゴーニュの「ブ」の字も分かってないけど、飲んで美味しけりゃそれでいいわな。バドミントンは春の大会で優勝できたのは良かったんだけど、秋の大会で全敗を喫してしまったのでまだまだだな。まあ、怪我せずに出来たから良しとしましょうか。
Yukaも2年生になって学校に慣れてきたし、妻も専業主婦に慣れてきたようだ。休みの日でも妻が家にいてちゃんとご飯を作ってくれるので、カップラーメンというものを食べることがなくなったし、店屋物を取る機会も減った。おかげで体重の増減もないし、体調に関しては好調を維持できている。妻には感謝したい。
私生活はね、順調なんだけど、会社のほうがね。景気が悪くて受注量が減ってるんだよね。まあ過去にも同様のことはあったし、ここは何とか乗り切らないとね。
社会的には嫌なことばかりがあったような一年だったけど、下を向いてばかりいても仕方がないんでね、上を向いて明るく新年を迎えたいね。
というわけで、今年一年ご愛読ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。それでは、よいお年を。