大学時代の友人であるO氏との飲み会。グラスのシャンパンの後にグラスの白を3杯飲んでからボトルの赤へ。ヴァンサン・ジラルダンのポマール1級の1999年もの。美味しかったのだが、これを飲んでいる途中でかなり酔っぱらってしまった。いつもだとあそこまでは酔わないのだが、ちょっと疲れてたのかな。デザートのシャーベットを食べているときにやっと復活してきて、最後のお茶を何杯もおかわりしているうちにやっと元に戻った。
前菜は結構工夫が感じられたが、魚と肉はあまり新味がない。特に肉にあまり驚きがないんだよな。まあ、何度も行っているからそうなるんだけど。グラスの白も無難な線が多くて物足りなかった(O氏にとってはあれで良かったと思うけど)。国産ワインが選択肢になかったのも残念だったな。
お探しの店舗のページはありませんでした