ひとりだから楽しい仕事: 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活(クォン・ナミ)★★★☆☆ 1/27読了

村上春樹、小川糸、三浦しをん益田ミリ作品など300作品以上を翻訳! 韓国の日本文学ファンから絶大な支持を得る人気翻訳家がユーモアたっぷりにつづる日常エッセイ。

私は知らなかったのだが、韓国を代表する日本文学の翻訳家さんで、30年間に300冊以上の作品を担当したらしい。すごいね。私は仕事柄もあって、興味深く読んだけど、特に翻訳とかに興味がなくても面白い本だと思うね。