「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」令嬢刑事と毒舌執事が難事件に挑戦。ユーモアたっぷりの本格ミステリ。
今頃読みました。Amazonでは随分こき下ろされてるようだけど、まあ、こんなもんじゃないのかな。小学5年生の娘が面白がって読んでいたので、まあそれくらいのレベルなんでしょう。
- 作者: 東川篤哉
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/09/02
- メディア: 単行本
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