ラグビーマガジン9月号

付録のトップリーグ選手名鑑を目当てに毎年恒例の購入。
帝京の飯野晃司、同志社の松井千士がサントリー、帝京の松田力也と大東文化の小山大輝がパナソニック、東海の渡邉隆之と帝京の重一生が神戸製鋼、そして田村兄がキヤノンで、弟がサントリーか。
外国人選手だと、マット・ギタウがサントリー、アダム・アシュリークーパーが神戸製鋼、ライオネル・マプーがクボタ、ルアン・コンブリンクが近鉄かあ。マプーとコンブリンクは今スーパーラグビーの決勝に残っているライオンズの主力だもんなあ。
我が東芝はあまり目立った補強はないようだが、瀬川が監督に戻り、廣瀬がバックスコーチで、カフィがキャプテン。何とか立て直してほしいね。
スーパーラグビー決勝はライオンズ対クルセイダーズ。会場が南アフリカだから、ライオンズがちょっと有利かな。今シーズン最強の2チームが残ったので、好ゲームを期待したい。
それから世間的にはあまり話題になっていないが、女子ラグビーのワールドカップも8/9からアイルランドで始まる。サクラフィフティーンには頑張ってほしいね。