リヴェルナーノ・キアンティ・クラシコ 2011

キャンティクラシコエリアの中の「ラッダ・イン・キャンティ地区」で造られる。
標高の高い畑からは、キャンティクラシコ本来ののびやかな酸とミネラル感、そしてふくよかさのあるワインが造られます。
しなやかで上品でありながら程よい凝縮感と骨格が素晴らしいバランスをとっています。
ぶどう品種(セパージュ) サンジョヴェーゼ80%、メルロー20%

かわばた酒店にて購入。ふるさと納税のお肉で鉄板焼き。というわけで、ブルゴーニュではなくてイタリアワイン。ほどよい濃度で、ほどよいタンニン。肉も美味しかったし、ワインも美味しかった。あと、エチケットがすごく可愛いね。