ガンチア・ブリュット・スプマンテ

アスティの代名詞と言っても過言では無いほど有名なガンチア。1850年シャンパーニュ地方への留学から帰国した、創業者カルロ・ガンチアの、イタリアらしいスパークリング・ワインを作りたい、という強い意志から始まりました。そんなガンチアのこだわりで造られる、シャルドネ主体のスパークリング・ワインは、フレッシュな果実味と繊細な泡立ちと爽やかな辛口の味わいが魅力の1本です。

タカムラで買った「泡セット」のうちの一本。色はかなり薄く透明に近い。泡立ちはそこそこで、味わいもまずまずかな。昔は辛口のスパークリング・ワインって苦手だったのだが、今はすっかり好きになったな。


[rakuten:mono-mall:10000641:detail]