終の住処(磯崎憲一郎)★☆☆☆☆ 12/2読了

妻はそれきり11年、口を利かなかった―。芥川賞受賞作「終の住処」、書き下し短篇「ペナント」収録。

妻が図書館で借りたものを読んだのだが・・・。
表題作は、だから何なのかという感じだし、「ペナント」に至っては何が何だか訳が分からない。

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