● ブライアン・エヴンソン 「ザ・パニッシュ」
● 神慶太 「川」
● ケリー・リンク 「モンスター」
● マシュー・シャープ 「Story #18/#23#25」
● 川上未映子 「彼女と彼女の記憶について」
● ラッセル・エドソン 「中毒/犬たち/飢え/自然/変容/太った婦人が歌うのを待って」
● 村上春樹 「シェエラザード」
● スティーヴン・ミルハウザー「息子たちと母たち」
● J・ロバート・レノン 「ありそうな/道順/軍服」
● 小野正嗣 「ウミガメの夜」
● アグネス・オーエンズ 「機能不全家族」
まだ創刊号のポール・オースターの『草稿と断片』をほとんど読んでいないのだが、Vol.2を購入。表紙の猿の絵がいいね。
村上春樹は、連載の第2回と古典改作短編の2つが載っている。それだけでも買いなのだが、その他の短編も面白そうだな。
MONKEY Vol.2 ◆ 猿の一ダース(柴田元幸責任編集)
- 作者: 柴田元幸
- 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング
- 発売日: 2014/02/15
- メディア: 雑誌
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