1887年設立という、朝日新聞・週刊アエラに掲載された『逸品 有名ソムリエが家で飲むワイン』
プロヴァンスから繊細かつ独創的なスパークリング！ そのサロン・ド・プロヴァンスで２０世紀のはじめからブドウ栽培を始めた古い造り手であるラ・テット・ノワール。 伝統的な『メソッド・トラディショナル』にこだわり、他のスパークリングとは一線を画す優れた繊細なキュベを長年造り続けています。 ラ・テット・ノワールはスパークリングワインとしては高い名声を得るまでにいたり、かつて皇族や特権階級の人々に愛されたワインです。品種：ユニ・ブラン100%
＜プロヴァンス／イキイキとしてフレッシュ。異例なしっかりとした造りの辛口＞
モリサワで買ったセットの内の一本。妻は味がぼけていると言っていた。なかなか手厳しい。でもまあ確かにもうひとつ感は否めないかな。
