日テレの謝罪文

9月25日深夜 ラグビーW杯 カナダ×日本戦での中継不体裁について
昨夜のラグビー カナダ対日本戦において以下の事態が発生しました。
約10分遅れの録画放送でお送りいたしていましたが、後半のロスタイムが多く、
最後のプレイと思われた場面が長いビデオ判定となりそのままVTRで放送を続けると、その後の日本のトライ(10対12)が放送されないという事態となりました。

その後、日本のコンバージョンから生放送に切り替えました。

その直後にトライシーンを再生しようと試みましたがトライシーンを流すことができず、CMとなりました。

最後のCMとの10秒の間に日本の後半のトライを再生し、実況で終えたのですが、
視聴者に対しては失礼な放送となってしまいました。

大変申し訳ありませんでした。

上記の謝罪文が日テレのサイトに掲載されていた。「中継不体裁」というか「中継不手際」だよな。これを読むとやっぱり民放はCM命なんだということがよく分かる。今後はこのようなことがないようにしてもらいたいね。