携帯続報

というわけで、新潟駅の忘れ物係へまず電話。確かにあることを確認し、その忘れ物に対して振られた4桁の番号を教わる。そして今度は最寄りのJRの駅で託送の手配となる。横浜駅の忘れ物事務室(?)は京浜東北線のホームにあった。行くと、高校生か君は、というくらい若い駅員が対応してくれた。それ専用の用紙に忘れ物の特徴、氏名、住所、電話番号、例の4桁の番号を記入する。これを横浜の駅員が新潟の駅員にFAXしてくれて手続き完了である。あとは新潟の人が着払いで携帯を送ってくれる。こちらに着くのは早くて7/7か。ちゃんと梱包してくれるんだろうか。それがちょっと心配だ。