<本の四つ星(順番は読了順)>
ヨルガオ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)1/1読了
剛心(木内昇)2/12読了
我が友、スミス(石田夏穂)8/3読了
阿修羅のごとく(向田邦子)10/3読了
カヨと私(内澤旬子)12/28読了
四つ星はこの4冊だけだったと思ったらヨルガオ殺人事件もあった。三つ星で気になったのは下記かな。
爆弾(呉 勝浩)9/6読了
俺ではない炎上(浅倉秋成)9/17読了
君のクイズ(小川 哲)12/29読了
あとから知ったけど、このミス1位が「爆弾」だったんだね。
図書館本が今結構溜まっていて、そこにも面白そうなのはあるんだが、それは来年のカウントになるな。
<芝居の四つ星(順番は鑑賞順)>
夏の砂の上(玉田企画)1/15
世界は笑う(Bunkamuraシアターコクーン)8/13
阿修羅のごとく(モチロンプロデュース)9/10
ツダマンの世界(COCOON PRODUCTION 2022)12/17
芝居は良作に多く巡り会えた。三つ星でもいいものは多かった。
ずっと正月(ダウ90000 第3回本公演)2/5
もはやしずか 4/9
サムバディ(画餅)4/16
画餅は1月に第2回公演もあるので、それも楽しみだな。
今年も完全にテレワーク。まあ、個人的にはその方がいい。というわけで、料理はずっと作り続けている。11月にガスコンロとレンジフードを交換し、食洗機を新設してからは色々と楽になった。
結局コロナは収まらず、むしろ感染者が増えている。何なんだろうね、この状況は。
去年も同じことを書いてたけど、自分でコントロールできないことは、なるようにしかならないし、淡々と暮らしていくしかない。あ、体重は自分でコントロールできることなので、増加気味の体重は何とかしないといけないな。