ギュファン・オ・シュッド ティニュス グラン ブラン ルーサンヌ ヴィオニエ 2018

標高450mで石灰岩盤の上にあるシャトー・ド・トゥーレット周辺の自社畑の葡萄のみを使用。低価格ながら全てシャン・マリーによる手摘みで、フリーランジュースのみを使用する贅沢な造り。樽発酵、樽熟成。8ヶ月シュール・リー熟成。その後、コンクリートタンクで6ヶ月休ませる。

夕飯はグラタン。具は玉ねぎ、小松菜、赤パプリカ、ウインナー、マカロニ。早茹でマカロニにだと別途茹でずにそのまま調理できるから楽ちん。
ワインはワイン見聞録で購入のこちら。ふくよかさもあって美味しかった。