ウィルトス福袋2種

ブルゴーニュ2本2万円福袋>

2本のうち1本はジョルジュ・ルーミエという宣伝文句に惹かれて買ったのだが、ルーミエは入っていなかった。当たりなら入っているという意味だったのかな。というわけで、中身は下記。

アンリ・グージョ・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・プリュリエ 2017
ドメーヌ・ファブリス・ヴィゴ・ヴォーヌ・ロマネ 2014

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もちろんどちらもいいワインなんだけど、普通に買えば2万円くらいで買える。福袋って「この値段でこれが入ってるのか、すげー」っていうのが醍醐味だと思うのだが、そういった感動はゼロだった。

自然派3本1万円>

せっかくなので、こちらも買ってみた。中身は下記。

メイガンマ・ビアンコ・セコンド 2018
リベラ・リボリエ 2018
ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス・ゲヴェルツトラミネール ベブレンハイム 2016

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こちらも値段的な感動はない。ただ、ラインナップはなかなかいいなと思った。

そもそもウィルトスでワイン買ったのは初めてで、福袋も初めてだったのだが、もうウィルトスで福袋を買うことはないだろうな。