カンティーナ・マルゴ・ロザート 2015

カンティーネ・マルゴはペルージャにて2008年に設立された、わずか1haの畑を所有する小さなワイナリーです。畑は標高350mのミネラル豊富な泥灰土を含む粘土質土壌です。
カルロ・タバッリーニ氏が一人でワイン造りを行っています。
「ラ・ビアンカーラ」や「ステファノ・レニャーニ」が参加するヴィッラ・ファボリータのメンバー
彼らから多くを学び、近年、メキメキと頭角を現している若手最注目の作り手の一人です。

葡萄酒蔵ゆはらにて購入。日曜日に妻が半分飲んでいて、その残りを飲んだ。綺麗なピンク色。冷やしめで飲んだからか、ビオ臭はあまり感じられず、スッキリ飲めた。