エチベリア・エスプマンテ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン

創業以来、100年以上もの間、頑なにフランス流儀の古典的な高品質ワイン造りにこだわり続けるチリの名門ワイナリー「エチベリア」家。
目指すワインのスタイルは、食事と共に楽しむべくインパクトよりも味わいのバランスやエレガンスを重視したフランス流で、様々なコンクールで多くの賞を受賞している実力派です。
今回入荷してきたワインは、フレッシュで軽快な味わいとお求めやすい価格を実現したエチェヴェリアの新たなスパークリングワイン「エチベリア・エスプマンテ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン」で、なんと36%OFFです。
シャルドネ100%をシャルマ製法で醸造しており、 淡い緑がかった色調に勢いのある泡立ちで、新鮮なリンゴや梨の様な芳しい香りと味わいに豊かな酸味のキレ味があり、喉越しは爽快です。

キタザワにて購入。コルクが抜けなくて難儀した。安いスパークリングだと時々あるんだよな。結局コルクの首をへし折って、残った部分をソムリエナイフで抜いた。味わいはネットリ系。上記の説明書きには「キレ味があり、喉越しは爽快」とあるが、そういう感じではなかったな。むしろ、もうちょっと爽快感が欲しかった。