マンナ(ディナー)

北鎌倉で降りて、途中のお寺の桜を見ながら鶴ヶ岡八幡宮へ。横入りして、本殿から参道へ逆コースを歩きながら桜を愛でる。その後小町通りをひやかしてからマンナへ。といっても、時間があったので、鎌倉駅から結局歩いてしまった。
一番乗りで入店して、奥の4人テーブルへ。久しぶりのマンナ。シェフはもちろん変わらないが、シェフの片腕だった女性はいなくなり、新しい(我々にとっては)カメリエーラとカメリエーレがいた。
とりあえず、グラスのスプマンテとブラッドオレンジジュースを注文してからメニューを考える。
色々悩んだ末に、前菜は「魚のフリット」と「鴨肉のサラダ」。プリモは「鹿のラグー ショートパスタ」を1.5人前。セコンドは「黒鯛のロースト じゃがいもと」と「牛ハラミのグリル」。前回、アナゴとかレバーとかを注文してやや失敗だったので、今回は慎重を期した。
最初は例によってフォカッチャ。外はカリッと中はモッチリで相変わらずしょっぱくて美味い。色々なレストランに行っているけど、私と娘の間では、マンナのフォカッチャが不動の一番である。
今回はバランスよく注文できたし、料理は全て美味しかった。調理方法はシンプルなんだが、素材の味が活きていて、ダイレクトに旨味が舌に来るんだよな。





ワインはスプマンテの後にグラスの白。妻が「ダリオ プリンチッチ ヴィノ ビアンコ ヴェネツィア ジューリア」で私が「Tiefenbrunner Chardonnay」。妻の方のは自然派のようで、色がロゼのようだった。味もちょっと独特だが、癖になりそうな感じ。私の方はすっきりシンプルな味だった。その後にボトルの赤。原シェフが持ってきてくれた3本の中から「Terre Bianche Dolceacqua Rossese di Dolceacqua」をチョイス。要望通り、タンニンがきつくなくて、魚にも肉にも合わせやすかった。



ドルチェは妻が「カッサータ」、私が「チーズケーキ みかん風味」、娘が「リンゴのパイ」。「チーズケーキ みかん風味」は既視感が漂うなと思ったら、前回食べたのも「リコッタチーズとミカンのトルタ」だった。




居心地が良くて、くつろいで食事ができた。カメリエーレがちょっと頼りなかったけど、カメリエーラがしっかりしていたので大丈夫だった。次回はもうちょっと間を空けずに行きたいね。

MANNA

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