BRUTUS (ブルータス) 2011年 5/16号

014 本屋好き。
016 わざわざ行きたい新しい本屋のカタチ。
026 なぜ、京都の〈恵文社一乗寺店〉は、わざわざ全国から客が訪れる本屋なのか?
032 なぜ、鳥取駅前の商店街にあるこの本屋を、全国から書店員が詣でるのか?
036 ブックディレクターたちの仕事。
042 世代交代リニューアル。時代とともに進化する「街の本屋」。
044 美しすぎる本屋1
050 日本一広い本屋。
071 日本一狭い本屋。
072 この店主がいるから行きたくなる。
078 まだまだあります、一度は行きたい名書店。
082 美しすぎる本屋2
051 特別付録 この100ジャンルに強い100書店。

「ケトル」の本屋特集を買ったばかりなのに、「ブルータス」の本屋特集も買ってしまった。「ブルータス」はやっぱり紙面が洗練されている(「ケトル」にはごちゃごちゃした感じの良さがあったけど)。
まず下北沢の「ダーウィンルーム」が気になった。今度また観劇に行くので、寄れたら寄ってみよう。それからやっぱり「恵文社一乗寺店」だよなあ。「恵文社一乗寺店」と「三月書房」に行くために京都行きたい。

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